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近視の治療に非常に大きな効果を発揮させることの出来るのがレーシックです。
しかし治療の対象は近視だけに限ったことではなく、乱視の治療もすることが出来るのです。
レーシックの技術が進歩してきたことにより、乱視の矯正も可能となってきました。
乱視も近視と同様に、角膜の屈折率を矯正することによって元々の視力を取り戻すことが出来るのです。
実際にレーシック手術をした後には、早ければ翌日には視力が回復し日常生活をすることが出来るようになります。
しかし人によってその回復力は様々であり、中には数週間経過した後に視力が回復するという例もあるのでご注意ください。 一昔前のレーシックでは乱視治療を行うのは困難なものでした。
乱視は近視と比較をして視力の矯正が複雑になってしまうので不可能に近いものだったのですが、それが今日大きく変わってきたのです。
レーシックで乱視の治療も可能:レーシック情報ブログ:03 1 2021
我が家の話題提供者は、いつも母です。
時には「…それは誰に向けてしゃべってんの!?」と、
漏れ聞こえてくる話題がおいらに向けたものなのか?
はたまたとてもしっかりした独り言なのか?
…の判断が微妙なラインで
母のおしゃべりが繰り広げられます。
例えば、クイズ番組などでは、
テレビに向かってまるで出演者の1人のように
問題と苦悩して、解答にリアクションして…と大忙しです。
そんな我が家ですが、最近の話題の中での1番のトピックスは
「祖母の甲状腺に癌が見つかった」
ということです。
おいらの母にとって祖母は、
自分の母になるのですから、
その心配ぶりも尋常ではありません。
幸いにも今のところ良性で、
頼れる甲状腺の専門医を見つけたようで手術も決まり、
まずは一安心な様子です。
祖母はもう86歳ですから、逆に今まで大きな病気もなく、
ひ孫までいるのはとてもラッキーなことなのかも知れません。
最近、おいらの周りで「癌」というキーワードがよく出てきます。
それは、友達の両親だったりとか、
友達自身だったりとか、両親の友達だったりとか…
もちろん、おいらが社会人になって、関わる人が増えたことや、
自分も含め周りの人達が
癌を発症する可能性のある年齢に
近づいてきたということがあるのでしょう。
ところで…
おいらの祖母は、病気が発覚してからも
「よりよいお医者さんを!」
「より万全の体制で手術してもらえる病院を!」と探しては
問合せを続けたらしいです。
とっても気丈です。
そこには祖母の強さが見えます。
嗚呼,いい気分